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2009-05-28 11:28 | カテゴリ:生協
5月14日に リスのマークの生協の地域委員会に同行して

東区のフルタパン工場見学に行ってきました

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フルタパンは大正14年に乾パン製造から始まり

現在の社長さんで三代目の老舗のパン屋さんです

主に学校給食用のパンを製造されていますが

近くに直営店「フルフル」があり

連日 朝早くから 美味しいパンを求める行列が絶えません

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ここで お店のHPから 経営理念を紹介させていただきます

我社の経営理念

「素材を活かす」

~安全・安心・高品質な商品を提供する~

この理念の意味は、パンを造る上で小麦粉・水・酵母
   
塩・糖類及びその他の副材料、全ての素材を研究し、

可能な限り余分の添加剤の使用を抑える。

そのことにより、素材の持ち味を充分に引き出したパンを

造り出すことによって、地域社会の皆様に喜んでいただく

ことを目指すものであります。



まさに 私たち組合員の食にたいする想いと合致するわけで

「国産小麦でパンが作れないかしら…」という

先輩組合員の希望に誠実に向き合ってくれたパン屋さんです

なんだか話しが堅くなり 書いてる私のボキャブラリーも底をつき

受け売りの化けの皮が剥がれだしたので…

あとは工場見学の写真を見てもらい お茶を濁すといたしましょう( ̄▽ ̄;A



工場内に潜入する前に 2Fの会議室で 白衣と帽子を着用後

粘着テープで 髪の毛やチリなどを取り除きます

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1Fに下りて 履物を替えて ドアを開けると 手洗い室があります

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水石けんで入念に手を洗い 消毒後 材料置き場へ移動します

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ここでジャムおじさん似の大橋工場長から説明をうけます

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工場の中は 昔ながらの家内工業スタイルで 専門の機械もありますが

ほとんどの工程は 人の手で作られています

中型のニーディングマシーン
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中身はライ麦パン
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大型のニーディングマシーン
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小麦粉(25kg)が3袋分の生地を一度にこねられます
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こねあがった生地をナイフで切り分け 成型マシーンに移し変えます

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「あらよっ」と…けっこう 腰にきそうな仕事ですね(*´Д`)=з

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自動で切り分けたあと 丸められます
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あっという間のスピードで どんどん成型されていきます
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次はレーズンパンの成型の様子です

丸い凹みがたくさん空いたシリコンのプレートに 生地を乗せ平らにします
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プレートを機械にセットしてスイッチオン
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グイーン…グイーン…と 10秒ほど フラフープを廻す腰つきのような動きをすると
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ハイッ 出来上がり

よもぎの生地に 熟練の職人さんが 一つ一つ 手作業で 餡を詰めています
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成型後は醗酵室でベンチタイム
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最後にオーブンで焼成
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朝一番に焼きあがった 工場長ご自慢の国産小麦の食パンを みんなで試食

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焼きたてではないけれど まだほの温かいパンは ひきが強く もっちり

何もつけなくても 甘くて 美味しかったです

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工場長の「食パンはミミが一番美味しいんですよ」の声に 一同納得(ガッテン

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袋詰めも手作業です

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これで 工場見学は 無事終了
 
会議室にもどり 課長さんから いろいろなお話しをお聞きしました

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昨今の輸入小麦粉の値上がりで 国産小麦が見直されている中 

いかに 品質のいい国産小麦を従来通りに確保するか…や

生産者さんが苦労して作った材料 一つ一つの良さを活かし

美味しくて安心・安全なパン作りにこだわっていること

作業工程での従業員さんがたの苦労(熱い・きつい)や 高齢化など

「本当にパンが好きじゃないとできませんね」の言葉の裏に

一つのパンが 私たちの食卓に届くまでに 

いかに多くの人たちの研究や努力がかくされているかを

あらためて 知ることができ 感謝の気持ちでいっぱいになりました

そして 子ども達に どうやって伝えていくかを考えさせられました


次回は お楽しみの「フルフル」で買い物&ランチです
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